66日目 活力4


今ヘルメットとベルがいる水槽は、
もともとグッピーがいました。
以前にも言いましたが、ボクはグッピーを全滅させました。
買ってきてすぐグッピーは病気になりました。
それは「白点病」という病気です。
グッピーの体全体に小さな白い斑点が出て
死んでしまう病気です。
ボクは薬を入れて治療しました。
でもグッピーは全滅しました。

なぜこのような話をするのかというと、
思いついたからです。
活力剤をかっぱらった悪人に制裁を加える、
いい方法を思いついたからです。
いちいち眠たいのに見張らなくていい方法です。
それにはまず5コ100円の活力剤を用意します。
そして惜しげもなく活力剤を捨てます。
この思いきりが大切ですね。
捨てます。
捨てるといっても中身をです。
必要なのは容器です。
この容器にあるものを入れます。
それは・・・
「分かった! 除草剤だろ!」
・・・あまい!
あまいね。
確かに除草剤のラウンドアップも入れるよ。
しかーし、何のためにグッピーの話をしたと思ってる!
白点病の薬といえば・・・・
「硫酸銅(りゅうさんどう)」
劇薬よ。
薬局でしか手に入れることが出来ない、
劇薬よ。
しかも印鑑がないと手に入れることが出来ない、
劇薬よ。
アクアリストなら全員知ってるといっても
過言ではない薬ですね。
そう、ここでアクアリストなら
とっくに気づいていると思うのですが、
これは海水魚の白点病にきく薬ですね。
グッピーのような淡水魚にはまさしく、劇薬。
「お前が殺したんか!」
とか言うな!
知らなかったんだから。
だって熱帯魚屋の店員さんが教えてくれたんだから。
それで薬局に印鑑持っていって買いました。
で、入れたら死んだんです。
全滅です。
後で調べたらそういうことだったんです。
(分量ミスも考えられる)
まぁそれはよしとして、店員さんがそのときに
教えてくれました。
「あまったのを庭に撒いたりすると木が全部枯れますよ」
ってね。
と、いうことは、

「活力剤の中身を
 (硫酸銅水溶液+除草剤のラウンドアップ)に入れ替える」
 ↓
「庭に突き刺しておく」
 ↓
「常習犯がかっぱらう」
 ↓
「ボクは、ほくそ笑む」
 ↓
「そうとは知らずに、常習犯が自分の庭に活力剤を突き刺す」
 ↓
「常習犯の庭が枯れる」
 ↓
「常習犯の心も枯れる」
 ↓
「やり遂げたボクは再び、ほくそ笑む」

となる計画です。
さぁ来い!
ボクは待ってるゾ